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渋沢栄一 人間の礎 / 童門冬二

読書

渋沢栄一 人間の礎

童門冬二

発行:1998年

今度の大河になったり新一万円札になったり忙しいけれどイマイチ何の人か知らないおじさんこと渋沢栄一の白チャートです。

ただの実業家だと思っていたけれど、普通に大政奉還とか明治維新後の近代化とかにガッツリ関わった政治家でもあってビビった。

なんでこの人教科書に載ってないんすか???

(教科書にない知識に弱い現代の闇)

史実だけで構成された本ではなくて作者の脚色が入った読み物だけれど、渋沢栄一のことや彼の有名な思想である「論語とソロバン」のことをザックリ知れたのがよかった。

これで大河を観たらかなりおもしろいんだろうなという感じ。誰かテレビ買ってください。

大河って各事務所がエースを持ち寄った卍最強卍の企画なのだとアクタージュで読んでから興味が湧いてきた。アクタージュの大河編は完結しませんでしたが……

政界を脱出して色んな会社を作りまくった挙げ句一万円札になるみたいな、成金のイメージがかなりあった渋沢栄一だけれど、

論語を重んじた人格者だったことは知らなかったし、その道徳を商売にも持ち込んで倫理的にもイイカンジにビジネスをしていたらしい。

実際どうかは知らんが少なくともこの本にはそう書いてある。

見てるか西野???

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