冬はつとめて(死) (#403)
四季なんて要らねえんだよ!
と、1ヶ月ぶりの更新でいきなりブチ切れるほど、朝が寒くて起きられない。
山下ラジ男さんも書いているのだけれど、かくいうワタクシもここ最近大学の1限に出た記憶がない。
いよいよ明日には一度も出席したことが無い授業の中間テストを受けるという現象が起きようとしていて、「極まってきたな……」と独り言を漏らすしかない。何が極まってきているのかは当人にも分からない。
そして「こんな作文してないで勉強しろよ」って思っている皆さん、これがテキストサイトです。
普段ヒマもネタも持て余しているときは平気で1、2ヶ月更新をしないワリに筆者が追い込まれ的な状況になるといきなり更新します。部屋の掃除に例えられがちなアレです。
閑話休題。さらに言うとラジ男さんのように「起きようとしている」意志があるならまだしも、最近の僕は寝る段階で早く起きることを完全に諦めてるからね。ハナからアラームは2限にセットして、最悪3限には間に合う時刻でもセットする。当然3限のやつで起きる。お分かりいただけただろうか。
こんな話を友人としていたら、はずみに今の状態を言い表すのにピッタリな言葉がポンと出たのだけれど、
即ち、「病気」
そうなんすよ。これもう病気じゃんって。病気だから~~!病気だから起きられなくても仕方ないじゃ~ん!自己嫌悪にならなくても良いのでござるよ~~!!!って。
まあ何にも解決してないんですけど。
「早く寝ろ」という指摘がある。ゴモットモだ。しかし、早く寝ようと思って早く寝られるようならばこんな文章を24時越えてまで書いていないのである。ふざけてないです。コレがオレのREAL。
そして万一病院に行ったとして、「いやあ、朝起きられなくて、いや、早く寝てるのにとかではないんですけど、なんか良くわかんないすけど毎晩3時ぐらいまで起きちゃってて、」みたいなことを果たして真面目な顔で言えるだろうか(反語)
とは言っても明日はテストだから気合で起きて1限出ますけどね。タチが悪いことにそういう超えちゃいけないラインは超えたことがないのだ。
結局は気合というか、逆説的に普段は心の奥底で「出席とか無いし別に起きなくて良いや」って思ってるんすよね。それは去年ぐらいから気づいていたのだけれど、如何せん心の奥底で思っていることじゃないすか。
どうにかすることが出来るだろうか、いや、出来ない。
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