花粉は怖くない (#471)
程度問題ではあるのだろうけれど、今のところ花粉でツラい思いをせずに済んでいる。
なぜかも何も早めに耳鼻科に行って薬をもらったからなのだけれど、たったこれだけで世間の恨み節が嘘のように健常に生きている。
かがくのちからってすげー!
当たり前だけれど、最善の対処法は「予防」に他ならないのだ。
レイモンド・チャンドラーの小説に
常識というのは、今週車をどこかにぶっつけた人に向かって、「君は先週のうちにブレーキの調整をしておくべきだったね」と忠告するようなやつだ。
なんていう一節があるのだけれど、
花粉症の場合Xデーは分かっているのだから、ブレーキの調整はしておいて損はないと伝えたい。
要するに、ドラッグは最高なのだ(語弊)
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