はてしなく遠いワールドカップ坂 (#624)
ラウンド32。ここが現在地だとは思わないけれどここが現在地だ。
あれから3年半、7年半、
もっとやれただろという思いが浮かんでは消え浮かんでは消え……これがワールドカップか。
こんなにも余力を残してグループを突破して、皆がモロッコかブラジルかという命題に向き合っていた。過去あんなに苦しんだグループはもう通過点だ。
南野が、町田が、三笘が、遠藤が、久保がいれば。僕は全然関係ない外野の人間だから大声でタラレバを言わせてくれ。ふざけるなよマジで、マジでさあ……
反省する部分は沢山あると思う。結果論だけれど26人が全員役割を持てていたとは言えなかったし、ブラジル戦の後半はウソみたいに良くなかった。
代表のプールはもっと広くて良かったと思うし、もっとJリーグを信じて欲しかった。
ただ、積み上げてきたものも大方針も間違っていないと思えた大会ではあった。間違っていないだけに逃げ場がないからキツいのだけれども。
改めて日本が頑張ってきたサッカーピラミッドは偉大だし、そんなリソースを全然裏切ってくるサッカーというバカ競技が大好きなのだと実感する。
優勝宣言も間違っていなかったと思う。正直成績を目標にしてしまうとクジ運ゲーすぎるんすよワールドカップ、そういうタラレバを「優勝するから」って押し込めたのは良かった。
オレたちはtop8とかtop4を見たいんじゃないんだ、優勝を見たいんだ。
また4年後か……やっていくしかない。やっていきましょう。
















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