ユニヲンジャック

アンテナもたまに更新しているからよしなに

at: nakameguro (#543)

テキスト

百合子には申し訳ないけれど、東京という土地は無目的に歩いてもやれのあるスポットが多くて散歩ばかりしている。

せっかくなのでたまには写真メインで街をやっていこう。

やがてジジイに辿り着く者として散歩というライフワークを推していきたいんだ。

これは「火の鳥」執筆をライフワークにした手塚治虫と同じモチベーションと言っても過言ではないですか?

初回は中目黒。

シュロスゾンネ像がある街だ。

小さい方から倒さないと厄介。

民度最悪ガスメーター

中目黒っておしゃれな街だと思っていたのだけれど、こういう場面を見ると癒やされますね。

すべてがお終いになった本屋

これが崩れてから似顔絵の2人の行方が分からない、とか考えてしまうな。

自転車をかなり拒む小路

小路出身の僕に言わせると、この一角でポケモンの通信交換とかしているのが子供だからこのポールは至極正しい。

僕が親になったら息子には通信ケーブルを買い与えず、「社会」を学ばせたいと考えている。

触媒塗装実験、担当者忘れてない?

エヴァンゲリオンという若気の至り (#542)

「Q」の内容が一切記憶になかったから、エヴァがたくさん出てきてウケてしまった。

エヴァって3号くらいしか無かったんじゃなかったっけ?

「Q」のときにみんなの意味分からんポイントがストップ高だったことを思うと、かなり親切な解答編が終盤に用意されていたような気がする。

「シン」は「親切」の「シン」だったのか〜〜。「親切・エヴァンゲリオン」って最終回かなり妥協した感じあって嫌だな。

友人のオタクが、この10年でエヴァが陰のサブカルから陽のメインカルチャーになってしまって萎えたみたいなことを言っていて、これは僕も否定できないフシはあるのだけれど、

それでもこんな難解で行間を読ませるようなオタク作品を受け取りたがる人がいるってのは良いことだなって凄く思う。呪術廻戦みたいなクソ浅のパロディでは高まらない君たちを僕は応援している。

何かをageるときに他をsageるのは最悪なのでやめましょう、古のインターネットの手法なので今回だけです。

内容としては一貫してウジウジしてたシンジ君が大人になって良かったね〜って。

ATフィールド=心の壁みたいなモチーフからも汲み取れるように、結局他のエヴァパイロットもゲンドウ君もみんな大人になりきれずにもがいていて、みたいな話ってことで良いですかね???

エヴァンゲリオン、「若気の至り」じゃん。

安直にそんなことを思うけれど、エヴァがずっと描いていた他者との交わりとか妥協とか苦悩みたいなテーマって、我々の人生にもずっと共通するものだよなあ。

人生ってその時々の「若気の至り」の連続なのかもしれないし、それって結局オレたちこそがエヴァンゲリオンだったということでは……?(間違った解釈)

形而上のバーと人間のバグ (#541)

テキスト

家で勉強ができないタイプっているじゃないすか、

自分の部屋だってあるのに自習室とか空き教室、果てにはフードコートの方がまだ捗るっていう人たち。

ローランドは人類を「俺」と「俺以外」で分けたけれど、やっぱり人類を二分するのなら「家で勉強ができる」「できない」で分けるべきだと僕は思うのよ。

ちなみに後者はだいたい浪人する。ソースは「俺」

ローランドの後にこんなにカッコ悪い文脈で「俺」を使うの悲しくなるね。

そんな「家で勉強できないタイプ」の劣勢人類と去年から続く在宅ワークのかけ合わせはそもそも怪しかったのだけれど、

在宅ワーク自体が新鮮だった去年と打って変わって、慣れが入った今年からいよいよ業務のお終い化が誤魔化せなくなってきた。

これを2021年問題と呼称したい。

I Miss My Bar

前置きが長くなったけれど、最近知ったのがこのバーのBGMを流せるサイトだ。

程よく環境音があったほうが頑張れる我々にとって、架空のバーから流れる形而上の喧騒、夜の虚像の方が自室の静けさよりも肌にあっているような気がする。

やっていることは「バーの音を流す」っていう至極しょうもないことだし、僕も「在宅もいよいよここまで来たか」って思いながらやってみたのだけれど、

1日数時間を2週間ぐらい試した結果、割とストレス軽減になっていてウケちゃった。人間ってまあまあバカだよね。

ともすると自分たちを何か高等な存在だと勘違いしている節って数多くあるけれど、結局土台はすげえしょうもない生き物なのかもしれんなっていう自覚は上手に生きるコツかもしれない。

最近の発見なのだけれど、たくさん寝ると翌日調子が良いです。