ユニヲンジャック

今年はね! / 一日からね! / 飛ばしていきますよ!

佐賀のすべて (#621)

テキスト, 旅行

インターネット聖地巡礼です。

改めてあの写真の芸術性を実感するね。

佐賀の名所は吉野ケ里遺跡らかんの湯干潟よか公園しか無いけれど、その3つに行ってきたぞ。

吉野ケ里遺跡と言われても、もはや吉野ケ里遺跡が教科書のどこで登場したのか覚えていない。なるほど弥生時代。

気軽に「ここまでは縄文時代」「ここまでは弥生時代」とか言っているけれど、そのスパンは縄文で1万年、弥生で600年とかなのでスケールがバグっている。

僕たちのこの日々も、1万年単位で大差ねーべと括られて聖徳太子の頃と同じスパンに数えられる日がくるのかもしれない。

興奮してきたな。

教科書を読んで「大陸から伝わった〜」みたいな記述にふーんと思っていたけれど、冷静にこの程度の家に住むような人類が海を渡れるのすごい根性だ。

そう思うといずれやってくる別の惑星系とか銀河系に旅する時代からしたら、僕たちなんて聖徳太子なのかもしれない。

らかんの湯はとにかくとんでもない施設だった。

露天風呂の離れに休憩部屋があって、暖炉の火を眺めながらお茶を飲んだりプリンを食べたりできる体験(全裸)ってこれはなんなんですか。

ずっと脳裏に「誰がここまでやれと言った」という思いが浮かんでいた。

サウナもドライ、薪、薬草スチームとそれぞれ強くて、外に出れば星空が良く見える佐賀の山奥、夜も遅くてガラガラで本当に贅沢な時間だった。

全人類おすすめです。

まだ終わらないんすよ。

朝風呂は男女交代でまた別のサウナが登場するし、休憩部屋のプリンは玉羊羹になっていたりする。やりすぎだよ。

これでしっかり美味しい朝食も付いて15,000円だから都内のビジホは己を恥じた方が良い。佐賀だ佐賀に行け。

佐賀に行けとは言ったが、メルヘン村に行く必要はまったくない。

特定インターネットで話題になった過去を持ち、それに先駆けて2019年から運営が変わった老舗の遊園地だ。既に薄っすら警告音が聞こえる。

はい。

かなり寂れたどうしようもない施設を、なんとか突飛なことでバズらせてやろうという嫌らしさが滲んでいてかなり恥ずかしい施設だった。

こういう小手先の仕掛けにはきちんとNOを突きつけていきたい。大人なので。

コメント投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です