再翻訳日記 (#368)
11月24日。曇天。
昨日は、1限に起きることが出来なかったので2限から授業に出席した。
電磁気の授業は来週テストがあるにも関わらず内容はサッパリわからない。大丈夫なのだろうか。
「そんな装備で大丈夫か。」
「大丈夫だ、問題ない。」
授業後はかれこれ半年ぐらいの習慣となりつつある(とは言っても夏休みの2ヶ月はぽっかりと抜けているが)ウエイト・トレーニングをした。
アメフト部の一団がいたお陰であまり充実したトレーニングは出来なかったが、とくに意味もなく体を鍛えるのはやはり悪くない。
帰りの電車で村上春樹を読んでいたのだが、ここへ来て、何の脈絡もなく羊男が登場するとは思わなかった。氏の小説にはそういうところがある。やれやれ。
11月25日。雨天。
今日は、1限に起きることが出来なかったので2限から授業に出席した。
昨晩のうちに冬があたりを包み込んでしまったかのような、唐突な寒さだった。
傘を忘れてしまったので、帰りに雨に降られ、精神的にもいくぶん寒い1日となってしまった。
僕には、天気予報を見る、という習慣がないのだ。
家に帰ると、居間では羊男が僕を待っていた。
「ここ2日分の日記を書いて欲しい。それをインターネットの翻訳サービスで一度英語にして、また日本語にしたものを君のサイトにアップロードするんだ。翻訳はグーグルでも、エキサイトでも、インフォシークでも、要するに何でもいい。」
と彼は言った。
「だめだよ。そんな更新は反則技だ。たまにしか使っちゃいけないやり方だし、その『たまに』を今だとするほど僕はまともな更新を積み重ねていないんだ。」
僕は反論したが、羊男は窓の外をじっと見つめて黙っていた。
どうやら反論が受け入れられる余地はないらしい。やれやれ。
11月24曇りの天気。
クラスに1ピリオドまで取得することができなかったので、昨日は、2期から参加しました。
電磁クラスはテスト来週にもかかわらず、何のアイデアの内容を持っていません。大丈夫だろうか。
「このような機器で大丈夫です。」
「それはすべての権利ですが、問題はありません。」
(夏休みを言って二ヶ月が、省略しぽっかりている)クラスの後にあり、約半年の習慣になってKarekoreはウェイトトレーニングでした。
非常に豊かなおかげでアメリカンフットボール部のギャングの購入だったトレーニングができませんでしたが、それは特定の意味での身体なしで訓練するためにあまりにも悪いことではありません。
私は電車の後ろに村上春樹を読んでいたが、任意のコンテキストが登場することなく、ここに来て、私は羊男の何を考えていませんでした。彼の小説の中、このような場所があります。やれやれ。
11月25日雨の天気。
クラスに1ピリオドまで取得することができなかったため、今日では、それが2期から参加しました。
冬あたりの最後の夜の外で包まれたかのように、突然の寒さでした。
私は傘を忘れてしまった、と帰り道雨に巻き込まれているので、私は精神的にやや寒い一日となりました。
私は、彼が何の癖を持っていない、天気予報を見ることができます。
あなたが家に帰る場合は、羊男は居間で私を待っていました。
「私はあなたが最後の2日間の日記を書きたい。それが日本にあったものを自分のサイトにアップロードに着くも、翻訳サービスのインターネットで一度英語にあった。インフォシーク中でもエキサイトでGoogleの翻訳で、に、短いもので良いです。」
彼は言いました。
「それは良い。このような更新のファウル技術です。それは、私は十分にまともな更新を積み重ねないよしばらく一度だけ使用されるべきではない方法だ」時々「それは今です。」
私は反論しましたが、Hitsujiotokoは静かで窓の外を見つめていました。
どうやら反論の余地が受け付けられていないように思われます。やれやれ。
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