きのこよりもたけのこよりもアルフォートのほうが美味いがそういうことを言い出すやつは頭がおかしい (#407)
不毛の代名詞といえば「きのこたけのこ論争」と相場が決まっている。
最近は飽和と成熟がK点を超えてほほえましくすらあるのがこの、
「きのこの山か、たけのこの里か」という話なのだけれども、
ところでここに、アルフォートのブロンドミルク味がある。
どうでしょう。
アルフォートのブロンドミルク味を口にしてしまえば、大抵のことはどうでも良くなる。
もちろん、きのこの山のことも、たけのこの里のことも。
そんな魔力がアルフォートのブロンドミルク味にはある。
だって考えてもみて欲しい。きのことたけのこで争っているところ申し訳ないけれど、アルフォートは「船」だ。世界観からして違う。アルフォートを食べれば良い。
そもそも、きのことたけのこってどっちでも良いというか、ほどんどどちらも同じじゃないか。手を取り合って仲良くすれば良いのに、人々はいつだって1か0か、トランプorクリントンだ。リバタリアン党のジョンソン氏を君は知っているだろうか。
そんな感じで、そろそろもう一度今日のタイトルを読んでください。
コメント投稿