「カフェラテ カフェオレ 違い」 (#518)
カフェラテとカフェオレの違いを覚えるのが苦手すぎて人生で9999回検索しているので自分で覚え書きを書こうと思う。
まずどちらも「コーヒー牛乳」的な意味の言葉で、カフェオレはlecheから来ているフランス語で、カフェラテはイタリア語だ。
カフェオレはマジのコーヒー牛乳って感じでコーヒーの牛乳割りなのだけれど、カフェラテはイタリアらしくコーヒー部分がエスプレッソになっている、
らしい。
なんとなくエスプレッソってグワっと抽出していて濃い味だからカフェインもさぞ強いだろうと思いきや、抽出時間は短いって理由でカフェインは通常以下らしい。なんだそれ。
従って、眠くならずに何かをやっていきたいときはラフェラテよりカフェオレの方がカフェインは多い。
因みに純粋なカフェイン量なら抹茶の方が多く、原料によるけれど抹茶ラテの方が眠くならないのでは??? それはオタクの考えであって、オタクが好むレッドブルのカフェインはコーヒーの半分以下なのでやっていくしかない。
要するに「効くと思えば効くし、効かないと思えば効かない」のだ。
媚薬は存在しない、みたいな科学より感度3000倍を信じて生きていきたいんだ(25歳)
カフェラテとカフェオレの話はどうなったんだ。
もう書くことはないけれど、派生で言うとカプチーノもエスプレッソなのでカフェラテ寄り。ミルクの泡が混ざっていない分コーヒー本体の味はカフェラテより強いらしい。
カフェラテの存在意義とは??? 飲むときに泡がヒゲにならないのでデートにオススメということでどうでしょう。
デートの相手がいないオタクは今スタバで出ている「ジンジャーブレッドラテ」っていうバカが飲むやつを飲みましょう。これはとても美味い。店内のBGMがクリスマスじゃなければ完璧だった。
クリスマスBGMの何がしんどいかって僕がデート相手のいないオタクであることを差し引いても知っている曲が多くて妙に存在感があることだなあ、
もっと『癒しの雨の音 -Healing Sounds- / 癒しの雨音「優しい雨」』みたいな環境音をやっていって欲しい。
上記曲は僕がspotifyでよく再生している曲です。どう考えても月額1000円払ってやることじゃない。
オチはありません。
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